木曽漆器(長野県塩尻市)は、室町時代から現代まで伝わる国の伝統的工芸品。
創業200余年の「伊藤寛司商店」では、脈々と続く伝統を今でも守り続けています。
湿度と温度が一定の土蔵のなかで作られる、
古代あかね塗の魅力をお届けします。
【古代あかね塗 とは・・・】 ツヤをおさえた黒みのある朱色。使い込むごとに明るく、馴染みが増していきます。
その様子は
徐々に明るさを増してゆく茜空になぞらえて
「古代あかね塗」と名付けました。
塗り上がったばかりのお椀はこのような色。

5年ほど使い込むと、このような色になります。
【日本産漆にこだわり、手塗りされるうつわの魅力】 伊藤寛司商店では、漆の精製も
自社で行っています。
機械を使わず、天日に当てながらすべてを手作業にて作られています。機械に比べて肉持ちがよく、しっとりとした肌触りに塗り上がります。上塗りには、
岩手県浄法寺産の漆を使います。今、漆はほとんどが輸入で国産は全体の10%未満。本物をおとどけしたいという信念が伺えます。
漆の精製作業のもよう。
【いいものを長く、お修理もいたします。】 長く使い続けていただくため、お修理も承ります。
というのは、
八代目当主の伊藤寛茂さん。20代後半から塗師を続けられています。
デパートでの催事などで多くのお客様からのご意見を取り入れ日々製作に励んでおられます。
いいものを長く使っていただきたい、そのバックアップも万全です。

【商品一例】
古代あかね塗 羽反汁椀 小 9,900円飲み口が反っているので口がつけやすく、指がひっかかるので持ちやすい汁椀。
小ぶりで可愛らしくお子様用として、塩分とりすぎを意識される方にも。
古代あかね塗 羽反汁椀 大 9,900円
飲み口が反っているので口がつけやすく、指がひっかかるので持ちやすい汁椀です。おしるこや和スイーツカップとしても。
現在、名古屋中日ビル2階の
クックアンドダインハヤマ 名古屋中日ビル店にて「木曽漆器フェア」を開催中です。
皆様のご来店をお待ち申し上げます。


https://www.cook-dine.net/260919-hashinaire